変化の時期にみたい韓国ドラマ
こんばんは。
tonokunです。
この頃、偽模様替え時期と言いますか、模様替えの時期ではないですが
半袖のシャツを新調したりハーフパンツを出したりと春物を着たくなる時期ですよね。
しかし、少し太陽が落ちると一気に寒くなって
上着を持たなかった数時間前の自分を怒りたくなります(笑)
家にこもっていても何もできない。
こんな自分を変えたい。
そんな、自分の中の何かが変わるきっかけになるおすすめのドラマを紹介します。
引用:filmarks.com
題名 「Start up:夢の扉」(Netflix Originals)
主演 ぺ・スジ ナム・ジュヒョク キム・ソノ
鑑賞方法 Netflix
あらすじ
競争の激しい韓国のハイテク業界で、夢をかなえるべくビジネスを立ち上げた若き起業家たち。成功もロマンスも、すべてを手に入れるには前進あるのみ。
スタートアップ: 夢の扉 - ドラマ情報・レビュー・評価・あらすじ・動画配信 | Filmarksドラマ
このドラマは、正直に言うと僕がみた韓国ドラマの中で僕の価値観にもっとも大きく干渉したドラマだと思っています。
主人公の人生の回想からの出会い、挑戦、など色々な場面での挿入歌などの表現。これがなんともいえない感情を駆り立てるんです(笑)。
さすが、Netflixだなと思わせる作品です。
元々はmissAのメンバーであるぺ・スジさんの作品を探しているところでこのドラマに出会ったのですが、他のキャストの方々も有名な方々がたくさん出演されているので、とてもレベルの高いドラマだと言えます。
このドラマの重要なポイントは内容が「スタートアップ」にフォーカスしていると言うことです。
従来の韓国ドラマはすでに大きくなった大企業の中で生き抜いていく物語やその社長の人生を描くドラマが多くみられました。
しかし、現在は特に若者に「スタートアップ:企業したい!」と思う人が増えてきていると思います。
SNSでも店舗なしのアパレルを立ち上げる人がいたりと実際にも身近にスタートアップが感じられると思います。
このドラマを見ればきっと次の日、僕と同じように書店に飛び込む人がいるんじゃないでしようか(笑)
そんな変化を求めている人が多い今にぴったりな作品です。
ぜひ一度、ご覧になっていただけたら嬉しいです。
筆 tonokun
記念すべき初回の記事は、、、
初めまして、こんにちは、こんばんは。
tonokunです。
数ある記事の中から僕の記事を見に来て下さりありがとうございます。
僕は現在、東京都内の大学に通う学生です。
自分にとって大学生と言うものは、高校生の時とは全く持って違うものだなと、入学して1ヶ月たった今本当にそれを感じています。
このブログを始めるきっかけは、価値観などが一変しているこの今の自分が実際に感じたことや発信したいものを同世代の学生の方々だけでなく、少し幼い方々や「あーそーいえば、あの頃はこうだったな。」と感じていただける世代の人々に共有したいと思ったからです。
そうすることで皆さんの何かの一部になれたらいいなと思っています。
基本的には僕の趣味である韓ドラや洋画に関する記事を書いて行こうと思っています。
しかし、生活している中で感じたこともできる範囲で共有していきたいと思っています。
まずは週に1つの記事を書くことを目標に頑張りたいと思います。
なので、またこのブログに立ち入っていただけるととても嬉しいです。
tonokun